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39件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-03-10 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

質疑時間も来ましたので、ちょっと最後、一問ということなので、今日は経産省の福永大臣官房審議官もお越しをいただいていますので、和田住宅局長、済みません、ちょっと飛ばしますので、また次回お願いをしたいと思います。  ドローン、空飛ぶ車ですね、先般、井上万博担当大臣も、これは大阪・関西万博においての大きいイベントの一つだというふうにもおっしゃっておられました。

井上英孝

1984-03-09 第101回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

福永大臣もこの決議に対して、十分その趣旨を尊重しながら今後の陸運行政の面において全面的な努力をする。同時にまた、昨年の国会でも我が社会党はこれに関する二つの法案を上程しましたが、全くそのままの状態で廃案。公共負担割引国庫負担に関する問題と、今申し上げた地域交通の整備に関する問題、なぜ、そういう問題について八十五国会以来の決議が尊重されていないのか。  

兒玉末男

1980-03-25 第91回国会 参議院 予算委員会 第15号

したがいまして、当時何回も国会において議論があったようでございまして、私、念のためそのころのいきさつもまた繰り返し思い起こしてみたわけでございますけれども福永運輸大臣総理との間のお話については、私は必ずしも明確には承知をいたしておりませんが、国会において当時福永大臣がお答え申しております趣旨は、いろいろのおっしゃりようをしておりますけれども、何も埋め立てということ一本に限るのではなくて、こういうふうな

松本操

1979-03-26 第87回国会 参議院 予算委員会 第15号

安恒良一君 これはすでに、五十二年の秋の国会に、田村元運輸大臣が発言をされ、この参議院だけでも五十三年六月一日、五十三年八月十八日の運輸委員会でいろいろ福永大臣は決意のほどを言われているわけです。で、それがたった一回しか開かれてない、今日までたった一回しか開かれてない。それはどういうところに理由があるんですか。

安恒良一

1979-02-15 第87回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

実は昨年の六月の質疑の際に、やはり福永大臣の御答弁の中で、山岳調査に引き続いて次は全線調査ということになるのかもしれないが、それだけではなくて、まず大都市にどう入るかというような問題点が非常に長期間の調査を要するようなことであるので、こういう面に突っ込んだ調査が必要だから、このあたりから手がけたらどうだろうかというような御答弁もあったわけでございます。

堀内光雄

1978-10-19 第85回国会 参議院 運輸委員会 第3号

内藤功君 八月のこの閉会中審査でも橋本委員が指摘したと思いますが、事務的にじゃなくて、国民生活、特に物価全般に与える影響を考えてやれと、そういう追及に対して福永大臣が、その点は厳しくやるということを、私は議事録で拝見しますと三度ぐらい言っておるんですね。私は遺憾ながら、もうこの問答で明らかなように、厳しくやらないどころか、いまの局長お話だと、きわめて純粋に事務的にやったと。

内藤功

1978-10-19 第85回国会 参議院 運輸委員会 第3号

仮に議員提案で出してくるにしても、さっき福永大臣は声を大きくして言っておられたけれども、結局もと国鉄なんです。去年の国鉄運賃法にしたってそうなんだね。みんなもと国鉄なんです。これはみんなこの中ではわかっているんです。そういうものを事前に何の話もなく、私どもがこういう法案が出てくるということを聞いたのはもう一週間ぐらい前です。これは国会軽視もはなはだしいと思うんですね。

内藤功

1978-06-06 第84回国会 衆議院 運輸委員会 第9号

福永大臣は、そういう点においては一家言を持っていらっしゃる人でありますから、よくおわかりになっていらっしゃると思いますが、昭和五十二年度に廃止されたバス路線というのが三百八十一路線ある。この三百八十一路線の沿道の人は、もうそのバスを利用することはできない。それから五十二年度に、とにかく廃止はしないが動かさないよという路線が九百五十二路線ございます。

太田一夫

1978-06-06 第84回国会 衆議院 運輸委員会 第9号

五島慶太すでになし、福永大臣と大きな声でやり合うような人は一人もいませんよ。  最後に、大臣にお尋ねいたしますが、公共負担の是正の問題について定期割引負担を検討する、先ごろの臨時閣僚会議においても何かおっしゃったそうでありますが、運輸、大蔵、文部、厚生等関係閣僚会議を設置いたしまして、公共負担について早急に何か結論を出したいというようなお話のようでありますが、いつごろその結論が出ますか。

太田一夫

1978-05-25 第84回国会 参議院 内閣委員会 第13号

秦豊君 航空局長ね、たとえばいま福永大臣が言われたことで、ぼくは非常におもしろいと思いましたのは浮き構造という言葉を使われたんですよね。海上空港をつくる場合は、埋め立ても干拓もあれば、くい打ちもあれば浮き構造もあって、日本でも現実に長崎なんていう小さな例がありますね。ロサンゼルスはたしか浮き構造だとぼくは思うのですよ。

秦豊

1978-05-11 第84回国会 参議院 運輸委員会 第10号

これはどうもやはり福永大臣反対同盟委員長との話というものが地元にいろんな影響を及ぼして、その飛ばっちりでもってせっかくきょう参考人に出てもらおうと思った地元の人の意見まで聞きはぐれてしまうということにたったんではないかと思います。その辺の事情よくわかりませんけれども、これはやはりかなり地元姿勢というのが硬直化しているというふうに考えられるわけです。

瀬谷英行

1978-04-28 第84回国会 参議院 商工委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、運輸委員会連合審査会 第1号

まあ、福永大臣とはいつも運輸委員会質疑をやっているわけなんですが、成田の問題も、もとをただせば最初に農民との対話といいますか、話し合いというものをやっておけばよかったんだと。この前、あの農民代表大臣がNHKのテレビを通じて対談されたときにも、端的な言い回しとして、ボタンの一つつけ間違いがいままで来ているんだというような話も出ておりました。

田代富士男

1978-04-28 第84回国会 衆議院 運輸委員会 第8号

こういう重大な問題ですから、福永運輸大臣に御答弁いただけばなるほど全部事は足りるかもしれません、しかし事は、機構の上から言ってやっぱり政府全体の問題でありますから、これは福永大臣を軽く見るとかないがしろにするのじゃなくて、しかるべき者が出てきて答弁をしてもらわなければいけません。だから私は、総理大臣に対する質問を留保しておきます。  以上できょうの質問は終わります。

久保三郎

1978-04-28 第84回国会 衆議院 運輸委員会 第8号

○久保(三)委員 福永大臣もなかなか言いにくそうに、奥歯に物がはさまったようなお話なんで、これはお立場上そういうこともあるのかというふうに思うのでありますが、お立場である限りやはり明確に、奥歯に物がはさまっているならはさまった物を取ってお話しすることが、今日運輸大臣に課せられた大きな政治的な責任じゃないかというふうに私は思っているのです。  

久保三郎

1978-04-27 第84回国会 参議院 運輸委員会 第8号

につきましては、従来埋め立てということで大体きてましたけれども、昨年来のやはり全国的な造船不況あるいは鉄鋼不況というふうなことを基盤に考えまするならば、もしもそういったことに少しでも役立つような建設工法がとれるのならば、それも一つ前向きの方法ではないだろうかと、そういうことでかねてより浮体工法ということも関西空港建設工法の中にあったわけでございますが、しかしながらそういった点につきまして、特に福永大臣

高橋寿夫

1978-04-12 第84回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第5号

それは本当に、きょうは福永大臣いらっしゃいませんが、福永大臣のお言葉、各方面でおっしゃった言葉は、これは単なる言葉の上の言葉でなくして、実のあるものとするなら、行動はそのようなことになっていくであろうし、そうならなければうそだ、私がそう思ったのでありまして、具体的な問題として提起してみましたけれども、ひとつ考えてください。

太田一夫

1978-04-06 第84回国会 参議院 運輸委員会 第5号

特に福永大臣来られましてから、国全体の政策として浮体工法についてもう一遍検討したらどうかという御示唆もございまして、私ども、五十二年度予算及び五十三年度予算、主として五十三年度でございますけれども浮体工法というものの技術的な可能性はどの程度あるか、これかなり問題がありますので、その点につきまして船舶技術研究所及び港湾技術研究所、いずれも運輸省付属研究機関でございますが、ここで船と港湾と両方の面から

高橋寿夫

1978-04-06 第84回国会 参議院 運輸委員会 第5号

瀬谷英行君 いままで何代も運輸大臣かわっているわけですが、福永大臣が一番分の悪いところにぶつかっちゃったわけです。いままでしかし、本来ならばもっと早く治療しなければならないところを、おっくうなものだからつい延ばし延ばしでもってこの治療を怠ってきたところへ、ここへ来て一遍に痛みがどっと出たというかっこうになっているわけですね。  

瀬谷英行

1978-03-28 第84回国会 参議院 運輸委員会 第4号

反省すると、福永大臣は言われたが、反省するとすれば、この姿勢をいま根本的に変えないと、日本議会制民主主議というものは大変な危機に陥るだろうと思いますね。私は、いま大臣の中のある人が、法秩序破壊民主主義破壊だと言うことを聞くと、いまになって何だと、前に言っていることをなぜ早くやっておかなかったかということを私は実は思うわけなんです。

内藤功

1978-03-28 第84回国会 参議院 運輸委員会 第4号

田代富士男君 それで、今回のこの管制塔の襲撃事件は、いま福永大臣もそんなことは起こるべきことではない、夢にも思わなかった、というようなことが行われているわけなんです。これはいま私は高いところの話をしました、そんなことは起こるべきはずがないという、これがどこから来たと思います。あんな高いところで事件をやったのが、地上からでなくして、マンホールの地下から来たじゃないですか。

田代富士男

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